ヨガの部屋 煩悩の108回

年末は何となく忙しくなります。
いきなりですが、除夜の鐘は108回です。
人には108個の煩悩があると言います。
この108個の煩悩を太陽礼拝でさっぱり浄化してみませんか。
気になる方はぜひお気軽に^ ^

  yoga.amrita321@gmail.com


  • 12/27(日) 13:30〜14:30
※詳細はご連絡を頂ければお伝えします。

費用は、500円+チャリティとなります。

日本にも勉強する機会を奪われた子どもたちがいます

NHK・朝日新聞・産経新聞・TIMESなどに掲載日経ソーシャルイニシアチブ大賞「東北部門賞」など多数受賞10,000の個人/企業からご支援いただいています東京都より認定NPO法人に認定財務情報も公開「勉強したいのに、できない・・・」生まれ育った家庭や地域のために、苦しい思いをしている子どもたちが、この日本にもいること、ご存知ですか?5人きょうだいの長女として生まれたさくらさん(仮名)も、その一人。小学生の頃に両親が離婚し、幼い弟2人と妹2人合わせて、子どもたちは全員お父さんに引き取られました。しかしその後、お父さんは重い病気にかかり、それが原因で仕事を失ってしまいました。家計はひどく苦しくなり、お腹いっぱいにご飯を食べることも、ままならなくなってしまいました。アパートの部屋は家族6人で住むには狭く、おもちゃや洗濯物が散らかり、足の踏み場もありません。勉強机はなく、家で唯一のテーブルである食卓が勉強場所です。夏になるとクーラーのない自宅は蒸し暑く、幼いきょうだいたちもいるため、勉強どころではありません。家計が苦しいので、周りの友達のように塾に行くことも、 もちろんできませんでした。だんだん自信もなくなり「自分は何もできない人間だ」と思うようになりました。「将来に希望を持つ」「夢を描く」・・・本来10代が当たり前に持てるはずの感覚も、当時のさくらさんには程遠いものでした。さくらさんだけでは、ありません。日本全体でも、子どもたちの7人に1人が「貧困」。ひとり親家庭では、2人に1人に及びます。※厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」よりどんな子どもにも、希望を持って明るい未来を思い描くことは、許されるはずです。一方、生まれた家庭の経済状態によって、子どもの学力や進路に格差が生まれてしまうということが、日本でも起きています。「勉強する機会を奪われた子どもたちを、サポートしたい!」そんな想いのもと、私たちが始めたのが無料の放課後教室です。「続ける」「分かる」などの小さな成功体験を重ねながら、学習習慣を形成するための「自習室運営」などを実施しています。スタッフとの対話を通した関わりを通じて、心の基盤となる安全基地としての居場所を提供し、状況に応じて段階的な支援を行います。ものづくり・スポーツ・音楽・家庭菜園など、子どもたちに多様な体験機会を届けるための企画を実施します。一緒に食

www.katariba.or.jp


新宿にある花園神社⛩
鳥居⛩を潜ると不思議と背筋がシャキッとなりますね✨

ヨガアムリタ

インドの神話に、アムリタという不老不死の霊薬が出てきます。神々が奪いあったその壺は、私たちにとっても魅力的なもの。そしてそれは私たち自身から滲み出てくるもの。どんな自分にも正直に向き合い、寄り添うことができたら、それはまるで甘露のように心や体に沁み渡っていくものとなるでしょう。

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